年齢制限!?ワーキングホリデーは何歳まで行けるの?

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ワーキングホリデーには、年齢制限があることをご存知ですか?

どうして年齢制限があるのか?

それは、ワーキングホリデーの本来の目的を知れば納得!の理由があるのです。

ワーキングホリデー制度の概要

ワーキングホリデーは、2国間または地域間で取り決めを行い、相手国や地域の文化や生活様式を青少年に理解してもらうため、滞在費用の一部を補うために就労を認めるという制度です。

キーワードは「青少年」。青少年とされる30歳以下に限られた制度なのです。

ワーキングホリデービザの申請は「30歳まで」

ここで注意すべきは、申請する期限が、31歳になる前日まで、つまり30歳中にビザの申請をすればよいということです。発給に時間がかかっても、渡航するときには31歳になっていてもいいのです。

2016年にオーストラリアは、ワーキングホリデーの年齢制限を35歳まで引き上げると発表しました。

オーストラリアはワーキングホリデービザの申請がしやすく、要件を満たせばさらに1年間延長することできるので、ワーキングホリデー希望者には人気がある国です。

ただし、まだ正式ではなく、近いうちに変更されることを期待されています。

30歳以上がワーキングホリデー以外で働く方法~学生ビザ~

ワーキングホリデーに行った国が気に入って、今後も働いてみたいと思うことも多いでしょう。

では、30歳以上になってしまった人が海外で働くためにはどうしたらよいのでしょう?

<学生ビザを利用する>
オーストラリアでは、学生ビザでも就労が認められている国です。一般に海外留学をしながら、学費を稼ぐことができます。

学生ビザで働く条件は、「政府認定の学校で、週25時間以上の就学をすること」です。その他いくつかの要件を満たすと、週20時間の就労が認められます。

オーストラリアの他に、
カナダでは「コープビザCo-op」(学校のプログラムに関係のある就労でなければならない)
イギリスでは「Tier4ビザ」(一定の語学レベルが必要)
ニュージーランドでは「留学生ビザ」(週に最大20時間フルタイム可)
フランスでは「3か月以上の学生ビザ」(年間964時間以内の労働が可能)
など、留学生が働きながら勉強できるというビザがあります。

その他のビザを活用する

留学生(学生)ビザを利用するほかに、就労ビザや研修生ビザ、政府公認交換ビザなどさまざまなビザを利用することもできます。

ビザの種類や要件はそれぞれの国によって異なるので、行きたいと思う国について調べてみてください。

<就労ビザを利用する>
フランスで就労ビザを利用する場合、フランスの企業に採用され、3か月以上滞在すること、あるいは日本からフランスの企業へ出向しフランスに3か月以上滞在するという要件があります。

30歳を過ぎてしまったら、たしかにワーキングホリデーは利用できません。

だからといってあきらめずに、海外で働くという夢をかなえるための方法を探しましょう。きっと最適なビザが見つかるはずです。

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