海外留学へ行く前に、海外旅行保険の免責事項を確認すること

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海外留学へ行くときには、必ず加入しておきたいのが「海外旅行保険」です。でも、せっかく加入した海外旅行保険にも「免責事項」があることをご存知ですか?

万が一のときに慌てないように、海外旅行保険の免責事項について確認しましょう。

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海外旅行保険の免責事項を確認しておく

海外留学先で、万が一損害を受けたときに補償してもらえる海外旅行保険ですが、残念ながら損害の全額をカバーできない場合(補償対象外や免責)があります。

留学先によって、または健康状態などによって補償されないケースがあることを、留学前に確認しておくことが大切です。

海外旅行保険の免責事項とは

海外旅行保険での免責事項とは、損害を受けても保険金が出ない(または一部のみしか出ない)ことをさします。たとえば、

・特定の危険を伴うスポーツをするとき・・・スカイダイビング、ロッククライミング、ボブスレー、登山用具を使用する山岳登山
・戦争や内乱などに遭ったとき

海外留学へは、危険といわれている国に行くことはないでしょうし、留学先で危険を伴うスポーツをするとは考えにくいのですが、これらの免責事項は一応確認しておくようにしましょう。

海外旅行の免責事項とは~留学生に関係があるもの「携行品損害」~

特に留学生にも注意してほしい免責事項としては、
・携行品損害・・・カメラ、貴重品、パソコン、スマートフォンなどが、盗難、破損、火災などによって損害を受けたときの補償

これらの携行品損害については、1携行品につき10万円の補償限度を設定している場合が多いことを覚えておきましょう。

また、1携行品につき免責3000円となっている会社がほとんどです(つまり3000円以上の損害保険金の場合、免責金額3000円を差し引いて支払われる)。

海外旅行の免責事項とは~留学生に関係があるもの「治療費用」~

もうひとつ、留学生にも関係がある補償の免責事項として
・治療費用・・・海外留学先で発症した病気やケガの治療のために支払う治療費を補償

国内で治療を受けるときには、健康保険適用後の金額を支払っているので、病院での治療に対して、さほど高額だと感じたことはないかもしれません。

ところが、海外での治療費はまったく異なります。もちろん健康保険適用はありませんから、全額自己負担となります。

また、国によって医療費が異なり、医療費が高額な国では、治療費として1000万円ぐらいは覚悟しておく必要があります。

海外旅行保険によって治療費の限度額が設定されているので、必ず確認するようにしましょう。

海外留学は海外旅行保険に必ず加入しよう!

一般的な海外旅行保険でも、短期留学なら契約が可能です。費用節約のためにクレジットカード付帯の海外旅行保険で済ませることもありますが、その場合でも、どのような場合に補償されないのか?免責事項をしっかり確認しておきましょう。

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